福井県のお茶について
福井県は県土の約75%を山地が占める地域で、標高約1,200mの越美山地によって北側の嶺北地方と南側の嶺南地方に分けられます。白山国立公園や奥越高原県立自然公園など、豊かな自然が広がっています。
福井県の茶生産は大規模ではありませんが、室町時代から越前市味真野地区で栽培されてきた「真野茶(あじまのちゃ)」が知られています。
このほか、県産コシヒカリと緑茶をブレンドした「米茶」や、高浜町青葉山麓の杜仲茶、若狭地方の釜炒り茶や日干し番茶など、地域に根ざした茶づくりも見られます。