北海道のお茶について
厳しい寒さの北海道は、チャノキの栽培が不可能なエリアだとされてきましたが、2015年に世界のお茶専門店「ルピシア」がニセコ町にて「北限のお茶」プロジェクトを立ち上げ、生産に取り組んでいます。
一方で、豊かで広大な環境を活かしたハーブの栽培が盛んです。ハーブティーに最適なカモミールやラベンダー、ミントなどが育てられ、有機農法のものも多く見つけることができます。特に北見市の薄荷(ハッカ)は、明治35年より栽培が始まり、全国的にも知られています。かつては世界シェアの70%を占めるほどの生産量を誇った時期もありました。
冷涼な産地で育てられたハーブは、国産ハーブティーの重要産地として目が離せないエリアです。
生産者・小売店
この地域で活動する生産者・お茶関連の小売店を紹介します。