和歌山県のお茶について
和歌山県は温暖で雨の多い気候に恵まれています。太平洋に面する一方、紀伊山地を中心とした山林が県土の約80%を占める、自然の比重が大きい地域です。
この地でつくられるお茶は「紀州茶」と総称され、那智勝浦の「色川茶」、白浜の「川添茶」、本宮の「音無茶」など、地域ごとの銘柄も知られています。昼夜の寒暖差や山あいに立ちこめる霧の影響を受け、香り高い普通蒸し煎茶が育まれるほか、紅茶やほうじ茶も親しまれています。また、番茶を使った「茶粥」の文化も、今なお日常の中に息づいています。
生産者・小売店
この地域で活動する生産者・お茶関連の小売店を紹介します。